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建設業[戻る]
事例1:道路設計システム

分野:土木建設

システム分類:CADシステム

プラットフォーム:AutoCAD 技術 :ObjectARX

開発言語:C++

特徴:道路設計に利用するシステムです。道路平面線形、縦横断線形及びパラメーターを入力することで、道路設計が自動的行われます。また、設計図面の作成や材料集計などの機能が揃えています。

事例2:SXFブラウザ

分野:土木建設

システム分類:専用図面フォーマットの対応

開発言語:C++

特徴:このプロジェクトの特徴としては、ユーザーの数が多く、プログラムの品質に対した要求度が高いことです。また、SXFフォーマット基準やCAD製図基準などは、複雑のため、プログラムの設計及び開発にある程度に複雑さをもたらしました。機能を実現することはもちろん、性能面に関する考慮が多くありました。

事例3:橋梁生産情報システム

分野:土木建設

システム分類:生産情報システム

プラットフォーム:AutoCAD,IntelliCAD 技術 :ObjectARX,IntelliCAD SDS

開発言語:C++,VBA

特徴:鋼橋製造に利用する生産情報システムです。3次元のモデルを展開することで、2次元図面が作成され、材料集計などは自動的に行われます。システムは最初にAutoCADに開発しまして。その後、IntelliCADバージョンを開発しました。IntelliCAD自体に限界があるため、プログラムの実現に困難を多くもたらしました。プラットフォーム自体は3次元ではありませんので、3次元を模擬するために部品の間の干渉チェックなどが必須となります。これはこの種類のシステムの特徴の1つになります。

事例4:CAD図面の連続印刷ソフト

分野:汎用

システム分類:ツール

開発言語:DWGdirect,C++

特徴:DWGdirectはOpen Design Alliance (ODA)により提供されるライブラリです。OpenDWG基準に準拠し、DWGファイルを操作できます。近年、AutoCADはエンドユーザーにより負担されるコストが高いため、自社のアプリケーションをコストの安いプラットフォームへ移植する開発会社が多くなりました。選択の1つとして、DWGdirectを利用することです。メリットの1つとして、エンドユーザーはプラットフォームを高価に購入することが必要でなくなることです。また、アプリケーションの開発会社にとって、OpenDWGライブラリはObjectARXと似ているところがあり、移植コストが安いことが魅力です。

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